不整脈と相互作用からの不安神経症について

過去の医療相談

質問: １０年前にAＲのため生体弁に置換したのですが、そろそろ入れ替えの時期が、近づいた漠然とした不安と、実際的には、期外収縮（上室性）や、胸部痛があり、パニック発作のような症状や、胃の差し込みが、続き神経科へ、かかりました。　そこで、ソラナック・ハルシオン・ロヒプノールを処方され、パニック発作は、なくなり、期外収縮は、重篤な、ものではないと思おうと思うのですが、やはり不安は、全て払拭されません。そこで、今回の相談の件ですが、ソラナックのような筋弛緩剤とジギの併用への不安といった相互作用についてが、主であります。通常は、胸部外科から、ジゴキシンサンド・ラシックス・アスパラＫ・内科から、ザイロリック・プロヘパール・胃（ガスター２０・ムコスダ・アルサルミン）神経科は、ソラナック・ハルシオン・ロヒプノールです。今は、風邪で、熱がでたので、これに抗生物質・消炎剤・解熱剤が、プラスされかなり不安です。これらの、飲み合わせで、お気づきの点が、ありましたら、よろしく御享受のほど、お願いします。

答え: 少し飲む種類が多い気がしますが，いずれも適時に適量で先生の指示と管理の下であれば全く問題ありません。ジゴキシンが特にザイロリック・プロヘパール・胃（ガスター２０・ムコスダ・アルサルミン）及びソラナック・ハルシオン・ロヒプノール　と併用によって副作用が強く出るといった事はありません。大変とは思いますが，定期的に先生の診察をお受けになる事がベストです。