大蔵病院ホームページ


国立大蔵病院の歩み

国立大蔵病院は戦後、陸軍病院から国立大蔵病院として発足し、現在に至っています。そして21世紀には5番目のナショナルセンターすなわち、成育医療センター(仮称)となって生まれ変わります。

年表
歴代院長

大蔵病院 年表
1945/12/1 東京第4陸軍病院から厚生省所管国立大蔵病院として発足
1946/3/1 付属看護婦養成所開設
1946/5/8 発疹チフス大流行のため伝染病棟250床開設
1950/3/31 外来診療棟竣功
1950/4/10 第1回インターン生実地修練開始
1953/3/25 東5・6病棟竣功
1954/1/16 炊事室特調室竣功
1957/6/28 総合病院となる
1957/9/8 手術室竣功
1959/3/31 X線棟竣功
1960/3/31 第7病棟竣功
1962/3/19 西8病棟竣功
1963/11/4 南6病棟竣功
1964/3/26 2号宿舎竣功
1965/3/18 救急指定病院として告示される
1965/10/28 東病棟(現在のもの)竣功
1966/3/29 外来管理棟竣功
1967/3/31 国立大蔵病院公務員R1棟竣功
1967/8/31 西病棟竣功
1968/9/16 付属助産婦学院第1回入学式挙行
1969/3/30 コバルト60治療棟竣功
1969/8/25 看護婦宿舎さくら寮竣功
1970/4/1 臨床研修医教育病院に指定される
1971/3/29 RI治療棟竣功
1971/7/15 第1回大蔵懇話会開催
1973/8/15 南病棟(特殊産科病棟)竣功
1974/3/28 看護婦宿舎第1アカシア寮竣功
1975/4/2 看護学校開設に伴い付属助産婦学院と合わせて国立大蔵病院付属看護・助産婦学校看護婦科並びに助産婦科と改称される
1975/4/10 第1回看護婦校開設に伴い付属助産婦学院と合わせて国立大蔵病院付属看護・助産婦学校看護婦科並びに助産婦科と改称される
1975/4/10 第1回看護婦科入学式挙行
1975/6/6 看護婦科教室、学生食堂、宿舎竣功
1978/2/15 看護婦宿舎第2アカシア寮竣功
1979/2/13 看護婦宿舎第3アカシア寮竣功
1979/3/31 看護助産婦学校助産婦科竣功
1979/7/11 中央検査棟竣功
1979/10/31 看護助産婦学校学生食堂増築
1980/3/31 看護助産婦学校学生宿舎(助産婦科)秋桜寮竣功
1981/1/31 看護婦宿舎第4アカシア寮竣功
1981/1/31 公務員宿舎R4棟竣功
1982/1/31 特殊診療棟竣功
1982/10/31 機能訓練棟竣功
1982/10/31 RA・RI治療棟増築
1984/2/3 研修棟竣功
1984/2/3 体育館竣功
1984/2/3 アフターローリング治療棟竣功
1984/2/3 外来管理棟増築
1984/3/28 リニアック治療棟竣功
1984/3/28 サービス棟竣功
1985/9/12 病歴保管庫竣功
1986/9/30 総合汚水処理設備整備
1987/3/26 1階東・1階西病棟改築
1989/11/30 受変電棟竣功
1990/8/24 受変電設備整備
1993/3/30 スプリンクラー設備整備
1994/8/31 給食棟改修
1997/1/17 成育医療センター(仮称)基本計画発表

歴代院長
河野 清吾 
1945.12.1 〜 1946.6.28
黒川 清行
1946.6.28 〜 1971.1.5
小林 忠
1971.1.5  〜 1977.4.1
横田 嘩
1977.4.1  〜 1983.10.1
田村 宏平
1983.10.1 〜 1992.3.31
秋山 洋
1992.4.1  〜 1996.3.31
開原 成允
1996.4.1  〜  2000.6.31
柳沢 正義
2000.7.1  〜